週末ともなれば、チケット売り場の前は人だかりの山。せっかく早く行って準備をしたのに、全然進まない・・・その後、近くのコンビニでランチ券パックが登場して、お得に引き換えて使えるようになったり、クレジットカードが使えるようになったり、徐々に進化はしてきました。公式サイトでは早割が出たり、シーズン券が購入できるスキー場もありますね。
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スキー・スノーボード人口の減少
グラフ出典:レジャー白書(公益財団法人 日本生産本部)スノースポーツ人口の推移
日本生産性本部の「レジャー白書」によると、1993年に1860万人をピークに、その後バブル経済が崩壊したことや、レジャーの多様化で減少傾向となりました。スキーやスノーボードは遠くて車やバス、電車を必要とし、ウエアやアイテムにかかる値段も高いことから若者からは敬遠されるようになりました。
スキー、スノーボード人口の減少は顕著に現れています。私が生まれました1980年代後半から90年代に海外からの人気で若者を中心に社会現象になり、1998年の長野オリンピックでさらに大人気となりました。
2000年以降は訪日外国人の人気が高まりました。雪質のよさを楽しむため、オーストラリアや中国などのアジアから北海道のニセコや長野県の白馬を訪れる観光客が増加しています。
しかし、新型コロナウイルスの緊急事態宣言発令や近年稀にみる温暖化の影響を受けて、最近は400万人まで落ち込んでいるようです。
スキー場自体が閉鎖に追い込まれている
「私をスキーに連れてって」で大ブームになった頃からは30年近く経ちます。当時は最新のリフトやゴンドラなども、氷点下にされされる過酷な状況で稼働することで老朽化が課題となっています。
海外でリフトが逆走して人が投げ出される映像を見たことがあるのですが、脳裏に焼き付いています。
2018/03/17 ジョージアのスキーリフトが故障して高速で逆走、スキー客を次々に宙に投げ出す事故があり、当局によると少なくとも10人が負傷した
2022/01/27 韓国 ソウル
リフトやゴンドラは設置されてから古いために交換部品が入手しずらくて保守するにもできないようです。シーズン中にリフトやゴンドラが故障すれば事故の原因にもなりかねません。人工降雪機の購入にも莫大な費用がかかります。海の家の逆で、雪の家とも言えるスキー場は、営業期間が限られるために利益確保が大変なんです。
ふるさと納税でリフト券をゲットして地域を助ける
そう!答えはふるさと納税です!みなさんしていますか?ただ住民税を払うのももちろん良いですが、好きなゲレンデや行きつけの街を応援できるふるさと納税は、スキーヤー、スノーボーダーには最高の恩返しかもしれません。
閉店を決めたお店に、「早く言ってくれれば、もっと行ったのに~」なんて言う人がいますが、みんなが行かないから潰れるのです。スキー場だって一緒です。大好きなことを体験できる場所、自分たちで応援したり守るしかありません。
民間企業のスキー場は赤字になれば倒産します。自治体が運営するスキー場は雇用もありジリ貧で経営しているところもあります。しかし、これから過疎化や高齢化社会が加速していったら、介護や福祉など必要最低限の方にお金を回すことになれば、娯楽は真っ先に足を切られます。
大好きなスキー場、行きつけのごはん屋さん、素敵な宿、みんながいるからスキーやスノーボードができるんです。
みんなで、ふるさと納税で地域を応援してみませんか。持続可能な未来を自分たちで応援することができるなんて、すばらしい制度だと思います。
リフト券がもらえるふるさと納税サイト
楽天市場はもちろん各種サイトにてリフト券や地域商品券などがもらえるふるさと納税サイトがたくさんありますので、一例を紹介します。
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